鴻巣工場から車で15分、2017年6月に熊谷工場を立ち上げました。
ボトル充填はもちろん充填エリアの広スペースを活用した溶融充填ラインではクレンジングバームやマスカラを生産、またパウチ自働充填包装機による詰め替え用パウチ製品などにも対応しており幅広い充填作業を可能にしております。
工場のポイント1
1000坪の倉庫を所有する当工場では、充填ライン8ライン、セットアップ加工ライン1ラインの計9ライン体制になっております。
大量生産はもちろん、資材保管等の問題にも柔軟に対応いたします。
工場のポイント2
バルクを加温しながら充填する溶融充填エリアにおいてはバームなど1日自然冷却に対応するため充填エリアに保管庫を併設し、1万個の冷却保管が可能です。
工場棟の屋根全面には太陽光パネルが設置され、環境を考慮した工場となっております。